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アスプリンダ (小惑星)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アスプリンダ
958 Asplinda
仮符号・別名 1921 KC
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
ヒルダ群
発見
発見日 1921年9月28日
発見者 カール・ラインムート
軌道要素と性質
元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5)
軌道長半径 (a) 3.986 AU
近日点距離 (q) 3.247 AU
遠日点距離 (Q) 4.725 AU
離心率 (e) 0.185
公転周期 (P) 7.96 年
軌道傾斜角 (i) 5.63
近日点引数 (ω) 92.41 度
昇交点黄経 (Ω) 343.26 度
平均近点角 (M) 353.52 度
物理的性質
直径 47.08 km
自転周期 25.3 時間
絶対等級 (H) 10.71
アルベド(反射能) 0.0415
色指数 (B-V) 0.834
Template (ノート 解説) ■Project

アスプリンダ[1] (958 Asplinda) は小惑星帯の外縁部に位置するヒルダ群の小惑星である。ハイデルベルクケーニッヒシュトゥール天文台でカール・ラインムートによって発見された。

スウェーデンの天文学者 Bror Ansgar Asplind にちなんで命名された。

出典

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  1. ^ 全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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